夜明けと宵闇の撮影記 Ⅲ

今回はカメラ・レンズは当たり前すぎるので後ほどとして。

次に必要な物はと考えると、三脚かなと思います。

一番最初にカメラのキタムラ様にてカメラと一緒に購入したのがSLIK 三脚 エイブル 300 FX 3段です。最初は軽いしコンパクトだしと、とても活躍しました。

 

しかし私の住んでいる室蘭はとても風が強い街ですので、ブレた写真が多く撮れてしまうこともあり、もう少し頑丈な三脚を買おうと思いAmazonのレビューを見まくりました。

そこで見つけたのが、SLIK スリック 三脚 PRO700DX【輸出専用棚ズレ品】です。値段と性能のバランスがとても良いので、高級三脚まで必要はない、もしくは奥様の手前この程度ならば予算が通るという方にはお勧めです!

 

撮影機材紹介でも紹介いたしますので、ご覧になってください。

Gitzoやハスキー、RRSなど高級三脚は堅牢でとても良いものです。が、趣味でそこまでお金をかけられないという方の選択としてはSLIKやマンフロット等がストライクゾーンになると思いますので、そのあたりをお勧めしていきます。

 

三脚は、いくら戦艦級の重さがあろうとなかろうと、ブレなければどうというこうとは無い。

ということです (笑)